しんふな通信

2004年から14年、夫とともに宣教師として台湾でイエスさまと教会に仕え、2020年4月から新船橋キリスト教会に牧師として遣わされました!地域支援活動に特色を持つ小さな教会からの通信です!

Our God is an awesome God

新しい宿題 - しんふな通信

上の記事を書いたのは10月14日。
もう1か月半近くたったよね。
彼は雨露をしのぐ場所はあったようだけど、
ほとんど無一文。

それでも毎週うちの教会に来て礼拝してたよ。
彼は礼拝には小奇麗な格好をしてくる。
それ以外は20代前半の若者らしい恰好。
持っている服はその2つのセットだというから、
冬に備えて、教会の姉妹たちが、
背の高い旦那さんの冬着を持ってきてくれた。

今年は秋が短くて、
すぐに冬が来て、
暑い国しか知らない彼には耐えがたく、
熱を出して寝込んだよ。
礼拝を休んだのはその一回だけ。

うちの教会の2つのフードパントリーには、
欠かさず来て、食料を持って行きました。
礼拝から帰る時にも、
食料だけはいつもたくさん備蓄しているので、
いろいろ持たせました。
ずっと待っていた政府の備蓄米も大量に手に入ったので、
それも持たせました。
私の財布からそっとお金を持たせることも何回か。

彼は決して物欲しそうにしない。
自分からは何も要求しない。
大学を中退して来たという彼は、
ちゃんとした家で育った教養ある青年なのです。

そして1回目の審査が11月の初めにあり、
その前の主日には、礼拝の中で、みんなで心を合わせて祈ったよ。

主はご真実。
主は祈りを聞かれる。
あわれみ深いお方。
ハレルヤ!

審査は3時間にも及んだといいます。
それを聞いて、
初めにこたえありきじゃないんだ。
ちゃんと審査してくれるんだと安心した。
そして、これは行けるかも!
神さまは道を開いてくれるかもしれない!
そう思ったよ。

そして待つこと2週間、
昨日、在留資格が与えられたとの報告!
神さま~(T T)

以下この知らせを聞いて、
教会の皆さんに送ったメールの文章です。

 

主の御名を賛美します。
お祈りしていただいていました◯◯さんの難民申請の件ですが、
昨日、RHQ(難民事業本部)から返事が来て、
在留資格を得ることができました。
ハレルヤ!!
 
このあと、所定の手続きを経て、
保護費(生活費、住居費、医療費)が支給されます。
この保護費は4か月という期間限定のものですが、
まだ就労資格が出ていない間は延長できるということです。
就労資格は、だいたい8か月後ぐらいに認められることが多いようです。
この保護費を受給できる難民申請者は、
全体の1割程度だということなので、
神さまが私たちの祈りを聞いてくださったのだと思います。
 
難民申請の最終的な審査の結果が出るまでは、
4年弱かかるということです。
長い道のりですので、続けて彼のために祈りましょう。
皆様のお祈りを感謝します!
 
主にありて

出典)難民支援協会

私の頭の中はこの曲がずっとリピートされてます!

 

Our God is an awesome God
He reigns from heaven above
With wisdom power and love
Our God is an awesome God

援助者

自分ってつくづく援助者には向いてないなと思う。
食料集めや子どものために時間と労力使うのは、
別に苦にならないんだけど、
おとなは難しいと思う。
本業は牧師だし、
援助、支援のプロではないからね。
だからいろいろと中途半端。

でも、支援を受ける方は、
ある意味支援を受けるプロで、
したたかで、
私なんか簡単に利用されてしまう。
私の時間も頭も心も占領されて、
自分をすり減らし、
心乱されて、
傷ついて、
疲れ果ててしまう。

そうなって初めて、
ああ、だめだめ、
境界線を引かなきゃと慌てる。

久ぶりに「からしだね援助者の祈り」を思い出したよ。

 

からしだね 援助者の 祈り

天の父なる神様
今日一日 弱いわたしたちを あらゆる事故や争いの危険からお守りください。
わたしの内なる葛藤からお守りください。

援助者としての間違ったプライドにとらわれず
わからないことを尋ねられたときに「わかりません」と言い
無理な援助依頼には 「できません」と言いきる誠実さを持つことができますように。
人の悪口やいやなうわさ話をきいたとき 大きく深呼吸する冷静さと
あやまちをおかしたときに 「ごめんなさい」と言える素直さをお与えください。
まわりの人たちから 優れた援助者 良い人だと評価されたい衝動を免れ
媚びたり いい格好をしたりせず 能力の限界をわきまえ
わたし自身の弱さを 常に自覚することができますように。
わたしは 傍らに立つ援助者であって 上に立つ保護者では ありません。
相手を子ども扱いせず ひとりの人格として 尊ぶことができますように。

職場のあいだにあっては
助けてほしいときに「助けてください」と声を出す謙虚さを持つことができますように。
問題を感じたときに ストレートに話し合えるお互いとしてください。
わたしを 心を開いて相手の言葉に耳を傾ける 豊かな場を作り出すものとしてください。

職場で与えられた立場は 神から一時的に託された召しの場と受け止めます。
事業が 神のみこころからはずれた方向へと進みそうになったときに

それを感じ取る敏感さと
たった一人でも「ちがう」と声をあげる勇気を お与えください。
権力や権威を振りかざして 細い小さな声を無視し 耳をふさぎ
ことの本質に気づこうとしない怠慢とごまかしからお守りください。

今日一日 専門性を身につけることを怠らず
普通の人の視点を忘れず
人の痛みや弱さに寄り添うことのできる あたたかな援助者としてください。

イエス・キリストの御名によって お祈りします。 アーメン。

 

子ども祝福式とコンサート

昨日午前の子ども祝福式礼拝と午後のコンサート、
どちらも主の愛にあふれたすばらしい時になりました。

子ども祝福式は、
昨年はいつものメンバー4人だったのですが、
今回は、11人もの子どもたちとご家族が来られました。

お話しは、北海道の遠藤稔先生から拝借した
「いのちのためのいのち」です。

お話しは難しくないのに、
ここに含まれる内容がとても深く、福音的。
いつか自分でも話してみたいと思っていて、
やっと実現!

「もう終わったんじゃよ」という村長さんのことばは、
エスさまが十字架上で、
「完了した」と言われたことばと重なります。
そして、最後の場面で、
墓石にはルイスと書かれました。

「古い自分は死んで、すべてが新しくなった」
「もはや私が生きているのではなく、
キリストが私のうちに生きている」

そんなみことばが思い出されます。

子どもたちの心に、
またすべての人の心に、
エスさまの十字架にあらわされた愛が、
届いていていますように(祈)

献堂20周年記念チャペルコンサート

そしてこちが午後のチャペルコンサート
普段教会に来られていない方がたくさん来られて、
嬉しいことでした。
今回の広報は地域新聞の折り込み11,000枚、
(教会周辺はマンションが多いため有効)
手配り3,000枚。
あとFBでイベント案内、課金しました。

でもね、
何よりうれしかったのは、
教会のみなさんが家族やお友だちをさっそたこと。
子ども祝福式もね♪

正直、家族伝道が苦手な教会?(失礼!)
でも、みんな気持ちがないわけじゃないのよね。
思い切ってさそったら、
そこに聖霊が働いたのね♪
感謝主~!

クリスチャンシンガー吉村美穂さんと
ピアニストの野田常喜さんは、すばらしかった!

歌声と演奏と言葉と、
すべてを用いて主を証ししてました。
こんなタレントをお二人に与えてくださった神さまに、
栄光が豊かにありますように!!

トラブルも主の御手の中

今週日曜日の礼拝が終わって、
午後の役員会も終わって、
53師がチラシ配布と
訪問礼拝&聖餐式から帰ってくるのを待ってるとき、
ちょっと時間があったので、
私のラップトップを開いて
お仕事しようと思ったら、
なんと、Officeが一式開かない💦
WordとかExcelとかPowerPointね。
朝のCSでは普通に使えたのに???

あれ?おかしいな?
家に帰ったら調べよってその時は
軽い気持ちで帰ったんだけど、
その後、ずっ~っと火曜日の夕方まで格闘して、
ChatGPTさんや夫や息子やいろんな人に助けてもらって、
やることやったけど、どうしてもだめで、
あきらめて修理屋さんに持って行った。

来週日曜日のコンサートや子ども祝福式に向けて、
いろんな準備があって、
どうしよう、どうしようとめっちゃ焦った💦

月曜日は夜も遅くまであれやこれややって、
床に就くも心配で眠れず、
朝も朝ごはんも食べずにあれこれいじって、
おなかはすくけど食欲なく、悪寒もしてきて、
頭痛はするし目はしょぼしょぼ…、
で、あきらめて業者に持って行ったら、
ちょっと、落ち着いた。
その日は10時間眠ったね(笑)

で、昨日の夕方業者に連絡したら、
その人もどうしてもOfficeがインストールできないと。

がっかりしたけど、
プロでもダメなんだと、
なんか自信つけたりして(笑)

そしてパソコンを引き取ってきて、
息子の提案でパソコンを初期化して、
新しく契約したMicrosoft365familyを入れて、
Officeをインストールして、
めでたく使えるようになった♪

はあ、なんだったんだ。

きっとあれよ。
来週の子ども祝福式も
午後のチャペルコンサートも、
めちゃくちゃ祝福される予定で、
サタンがこれはまずい、
じゃましたろうと思って、
神さまに許可を求めたんでしょ。

で神さまが、
「お前はChiekoに目を付けたか。
あれは私の特別愛する弟子だからね、
ちょっとやそっとじゃへこたれないよ、
やってみ~」
とかおしゃって、許可したんだよね。
…とか夫に言ったら、
あんたはヨブかと笑ってた。

そういえば月曜日の夜に息子に相談したら、
「月曜日でよかったね、
週末だったらパニックになるよね」って。
確かに~。
そのとき、
大丈夫、このハプニングも神さまの御手の中だって思えたよ。

神さま、
時間なくなっちゃたけど、
神さまに信頼してがんばります!
きっと次の日曜日はすべてがうまくいって、
ハレルヤ!で終わるんだ~!

感謝主~!

実家

先週末から、
アメリカから長女家族が帰省していて、
三泊四日、うちに滞在して、
今週月曜日には娘の夫の実家へ移動しました。

1年半ぶりの帰省ということで、
北海道の息子家族以外はみんな集まりました。

そして、タイミングよく、
先週の土曜日は義父の米寿のお祝いがあり、
夫の弟家族と義母の弟夫妻も集合!
大きな家族の集まりになりました。

私は日曜日には普通に礼拝説教などがあったので、
諸々の準備を金曜日までに終わらせ、
実家としてのお役目を果たし、
自分自身も存分に楽しみました!

今回の目玉は、
1歳になったばかりのお孫ちゃん💗
生まれてすぐにNICUに入ったりと、
お騒がせの孫でしたが、
今はとても元気で、
笑顔がキュートで、
よく食べ、よく寝て、よく遊ぶ、
とても健康で情緒豊かな子になりました!
神さまありがとう😭

そして、今回実感したのは、
私たち夫婦も帰省する子どもたちを
迎える側になったんだなな~ということ
...( = =) トオイメ目

私たちがまだ若くて、
子どもたちが小さい頃は、
休暇を兼ねてよくそれぞれの実家に帰省しました。
一回行くと最低でも二泊三日。
台湾にいたころは、
日本に家がなかったこともあって、
ずいぶん長く居座ったこともあったかも。
あんまり覚えてないけど。

そう、覚えてないのよね~。
当たり前で覚えてないの。

でもね、
こうやって迎える側になると、
あの時のことを考えるのよね。

それぞれの実家では、
私たちを迎えるために、
いろんな準備をして、
配慮をして、
滞在中は少しでも楽しくして過ごしてほしいと、
大きな公園や動物園に
連れて行ってくれたりしたな~って。

今となっては、
両親には負担も多かったのではと思う。
でも、きっと彼らは彼らで、
宝のようなこの時間を十分楽しんでいたよね。
私もそうだから、そう思うことにした。

みんなが去った後のがらんとした家は、
同じ家だったと思えないほど広くて、
ちょっとさびしいけど、
でも、あれが続くと体力もたんし(笑)
笑顔でまたね~👋
っていうのがいいのかなとか。

アメリカの長女家族は、
年末には本帰国。
今回の帰省では、
帰って来た時にすぐに住めるようにと、
家や車なんかも決めていくとか。
すごいな~('Д')

やっぱ、実家って大事だね。
言ってみれば、
子どもたちの人生の港?
いつでもウエルカムしてくれる居場所。
疲れたときの休み場所。
相談相手。
いつでも祈ってくれてる人がいるところ。

今の私には、
そんな実家はなくなってしまったけど、
究極の実家は天国だからね✨
実家って、
遠く離れていても、
そこにあるって知ってるだけで心強いもんね。
今日もがんばろーって思えるもんね。

…とここまで書いて、
実家のハードルを上げてしまったことに気づく(笑)


「見よ、神の幕屋が人々とともにある。神は人々とともに住み、人々は神の民となる。神ご自身が彼らの神として、ともにおられる。神は彼らの目から涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、悲しみも、叫び声も、苦しみもない。以前のものが過ぎ去ったからである。」黙示録21:3-4

牧会コラムから

<牧会コラム(160)>

先週6日は教団の伝道懇談会。7~9日には、秋の研修会でした。今年は、松原湖BCと浜名湖BCの二か所開催でした。「新しい宣教戦略を考える会」によって、これまでの教団で取り組まれてきた宣教と教勢についてのデータがまとめられ、現状とこれからの課題が提示されました。

それによると、開拓、加入などでよって、教会数は増えてはいるが、受洗者が減り、現住陪餐会員も下降の一途をたどっています。また、クリスチャンホームの子どもたちも、以前は中学生になってからに教会を離れる傾向があったのに対して、現在は、小学校の高学年から教会離れが始まるということでした。また、教団教師の年齢も高齢化に転じ、若い教師が減っています。

けれどもここで面白いデータがあります。なんと全教師の45%が、牧師子弟だということです。確かに研修会のときにまわりを見渡すと、親子で研修会に参加されている教師が目につきます。

これは個人的な見解ですが、教師不足の解消はここに鍵があるのではないかと思いました。牧師・伝道師家庭に限らず、教会のクリスチャンホームが、教会と教団によってあたたかくサポートされ、子どもたちの霊的養育が着実になされるならば、同盟教団の未来は明るい!と希望を抱いたことでした。

 

<牧会コラム(161)>

<新しい宣教戦略>をテーマに開催された秋の研修会では、「女性教師のこれから」ということについても、話し合われました。現行の「女性正教師に関する理事会の統一見解」(2010年)では、次の三つの要件を満たす者とされています。1.召しの確認 2.勤めの十全性(教規95条、103条、104条) 3.教会における秩序の保持 4.夫婦の秩序の保持

 2010年以前は、既婚女性は正教師になれなかったことを思うと、大きな進歩なのですが、特に3については、説明文の中では、「夫婦が共に正教師となる場合、夫が主任教師となり、妻はその指導の下で教師に仕えることを確認すること」とあります。今回議論になったのは、この部分についてでした。以下は私の考えです。

 人生においては、夫も妻もいろいろなステージがあります。夫婦二人の時期、子育ての時期、どちらかが病気になったり、老いたり。また、それぞれ別のミニストリーを担う時期もあるでしょう。夫婦はそれぞれのパートナーシップの中で、ある時は夫が主任牧師に、ある時は妻が主任牧師になればよいと思うのです。正教師按手を受けたのであれば、召しについても、務めの十全性においても問題ないわけですから、制度としてどちらが主任になるかを規制する必要はないと思います。

 また、最近の男女平等の概念は、男女がそれぞれの特性を持ったままで尊重され、活かされることを強調します。女性は女性の特性を生かしたリーダーシップで教会を治めればよいわけで、なにも男性と同じようなリーダーシップである必要はないと思うのですがいかがでしょうか。

新しい宿題

神さまは、私たちにいつも宿題をくださる。
これはどうやって解いていったらいいのだろうか…、
と祈らせ、考えさせるのね。

しかも一度にたくさんはくださらなくて、
私が抱えきれるだけの宿題を
一つ解決したらまた一つと、
休みなくくださるという感じ。

二つのフードパントリーも軌道に乗り、
無料塾も1年が経ち、
K-Kidsもまあ、いろいろあるけど、
彼らなりに安定しているし。

そしたら今度、主は、
うちの教会にアフリカ系の難民を送られた。
クリスチャンだという彼は、
本当に誠実そうないい目をしているよ。

でも、今のところ家もお金もケータイもない。
路上生活ですよ(T_T)
日本は難民受け入れ率が低いことは周知のこと。
今朝、実際にそのような活動をしている牧師に聞くと、
日本に来た難民で、
難民認定される確率は今、0.3%だと言っていた。
2%というのは聞いたことがあるけれど、
0.3%って、それ、ほとんどゼロよね。
確かに今の政権下では、
在留外国人にとっては逆風に違いない。

でもうちに来たその人、
主にある兄弟ですから、
0.3%に挑むしかない…(T_T)
どうなるんだろう。

もとはと言えば、
53氏がTCUの関係で、
9月22~23日のBress Japanに参加し、
チャレンジを受け、
その場で、「日本に住む外国人のために、
私を用いてください」と祈ったらしい。

ったく、そんなこと祈ったら、
神さま、即座に送るに決まってるやん!
神さまが送って来たら、責任取ってよ!

とわけの分からないことを言って、
責めたのですが、
案の定…
その2週間後に神さまは彼を送って来た。
(覚悟のないまま祈らん方がいいよ、笑)

彼が食べるものがなくて、
市役所に相談したら、
うちのフードパントリーを紹介したらしい。

ったく、そんな一時しのぎのことせんと、
難民支援団体につなげてよと思う。

とにかく、
主が送られたのであれば、
私たちは主の手であり足なので、
できることをします。
主が責任を取ってくださり、
奇跡を起こしてくださることを信じて。

お祈りください( ;∀;)