しんふな通信

2004年から14年、夫とともに宣教師として台湾でイエスさまと教会に仕え、2020年4月から新船橋キリスト教会に牧師として遣わされました!地域支援活動に特色を持つ小さな教会からの通信です!

誘惑に勝つ

先週の木曜日の得勝者課程の内容は、
「誘惑に勝つ」でした。

師母shi-muが、一つのたとえ話を話します。

「一羽の鷲の子どもがいました。(なぜ鷲?)
彼には、いつも学校帰りに、惹かれるものがありました。
香腸(台湾ソーセージ)の屋台です。

あんまりいいにおいがするので、
我慢できずに、その屋台に立ち寄りました。
屋台のおばちゃんはニコニコしながら、
『おいしいでしょ。
うちの香腸は、特別おいしいんだよ。
君はいい子だから、一つ分のお金で二つあげるよ。』
といいます。 

彼は嬉しくて、その香腸を買って食べました。

次の日、その屋台の前を通りかかると、
おばちゃんは、ニコニコしておいでおいでをしています。
あのおいしい味を思い出して、また買いました。
次の日も、その次の日も、我慢できません。
毎日、毎日、香腸を買って食べました。
いつの間にか、体がぶよぶよに太ってしまい、
昔のようにすいすいと空を飛ぶことさえできなくなりました。
そして、ある日、
飛んでる最中に墜落して、
死んでしまいました。

すると、香腸のおばさん、
その鷲の子どもを拾い上げると、
屋台に持ち帰り、
そのまま挽いてソーセージにしてしまいました。

『だから、うちの香腸はおいしいのさ。』
と言いながら。」 

こわ~いお話ですね。

みんなにはどんな誘惑がありますか?
との師母の問いに、

「たばこ!」
「必要以上に食べたい!」
「吸毒!(シンナーをすったり?)」
「彼氏や彼女の誘惑!」 
「パソコン!」
「ケータイ!」

いろいろ出て来ました。

みんなよく分かってます。

最後に師母が言いました。
「小鳥が時々来て、
頭にとまるのはいいのです。
でも、小鳥に巣を作らせては、いけませんよ。」

この小鳥の巣のたとえ、
どっかで聞いたことあるな~。

そうそう、中学生か高校生ぐらいのとき、
うちの母が、同じたとえで、私に話してくれたんだ。

有名なたとえなのかな?

とにかく、
子どもたちがあらゆる誘惑から守られるように。
いや、誘惑は避けられないから、
誘惑に打ち勝っていけるように、
祈らされたことでした。